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会長挨拶

 

会長あいさつ

2019年7月
日本公認会計士協会 北部九州会
会長 千々松 英樹

 この度、北部九州会の第17代会長に就任いたしました千々松(ちぢまつ)英樹です。6月21日に開催されました定期総会において本野前会長からバトンを受け、副会長5名、幹事20名、監事3名でスタートすることになりました。

 この度の執行部では、女性会計士活躍推進についての協会本部の取組みも反映して、7名の女性会員を役員として迎えることができました。女性会員からの目線や意見を採り入れ、女性会員の皆さまが幅広く活躍できる場を提供できればと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、平成から令和に時代が変わりましたが、資本市場及び世界経済は引き続き混沌としています。また、いわゆる地政学的なリスクも潜在的にあり、地震等の自然災害も発生しています。

 このように将来的なリスクが予期できない時代の中、私ども公認会計士もSDGsを念頭に会計・税務の専門家として何ができるかを考えながら社会に貢献していく必要があります。 また、資本市場の番人として上場企業等の監査だけでなく、学校法人や公益法人、社会福祉法人など地域に根差した法人の監査を担うほか、組織内で勤務あるいは社外役員に就任し経営を監視する、IPOを目指す会社へのアドバイスにより側方支援するなど、公認会計士が活躍できるエリアはますます広がってきており、社会からの期待の高さを感じています。

その期待に応えるため、協会本部として、

・公認会計士監査の信頼性向上

・多様な領域での会計インフラへの貢献

・人材育成・魅力向上

に引き続き取り組んでいますが、地域では小学生向けに「ハロー!会計」、大学生向けに制度説明会を開催するなど、職業としての公認会計士の魅力も積極的に伝えていき、後進の育成にも励んでいます。

 さて、第54期事業年度の事業計画の基本方針は以下のとおりです。

 北部九州会は、地域会としての役割を認識し、協会本部との連携を図り、会員が公認会計士としての使命を発揮して地域社会の健全な発展に貢献できるよう、職業専門家団体としての社会的責任を果たすための諸施策に取り組んでいく。

 公認会計士制度は平成30年に70周年を迎えた非常に長い歴史があり、北部九州会は53年目を迎えています。会員・準会員及び関係する所管庁や諸団体等の皆さまにとって北部九州会が身近な存在であるよう、ホームページ等を通じて積極的に様々な情報発信をしていくほか、会員の方が会務に参加することによって恩恵が得られるよう、活力のある、一層魅力的な地域会になれるための施策を講じたいと考えています。

 北部九州会の会員・準会員の皆さま及び関係する企業や団体、専門職の皆さまなどが一層ご発展、ご活躍できるよう、上記の基本方針をしっかりと着実に実行し、この3年間、会務に邁進してまいりますので、ご支援、ご鞭撻の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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